前の日記「https://mizzet130.diarynote.jp/201902062126187141/」の続き。サイドの解説から。

燃えがら蔦
…ステロイドと言うとコントロールデッキに弱いイメージがあるが、呪文砕き他とコレのおかげで相性は逆にこちら有利となっている印象を受ける。
イクサランの束縛でフェニックスを封じられるのが最悪なので、それへの対策としても重要。これに屈辱を撃ってくれるなら後続のクリーチャーが生き残りやすくなるので万々歳。
あと、イゼットドレイクに対しては完全にイジメの領域。

溶岩コイル
…いつもの。3でもいいかも。

野生の律動
…コレをメインに入れて強く使うなら、緑単ストンピィt赤の構成にする等、クリーチャーの線をとにかく太くしなければいけない。チャンピオン、フェロックス、ガルタ等を合わせて使うべき。探検生物2種では制圧力が無いためこのカードの価値は減る。そしてその構成にすると安定性はガタガタになる。
そもそもヤヴィマヤの火と違って極楽鳥がおらず2ターン目設置が難しいこと、生物の後に引くと弱いこと(火は巨大化風味に使える)など、使うと欠点の方が目立つ。3ターンめにコレを置くなら、生物出して殴ってる方がいい。
それでも青系コントロール戦での強さは確かなのでサイドに搭載。

焦熱の連続砲撃
…対トークン、ウィニー等。

野茂み歩き
…対赤単など。まあ説明不要。

他、サイド候補としてはビビアンと反逆の行動あたり。


続く~

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